英検S-CBTを申し込む前に気になるのが検定料(値段)です。この記事では、英検S-CBTの値段の仕組みと、従来型(紙の英検)との違い、最新の金額を確認する方法をまとめます。
英検S-CBTの値段の仕組み
英検S-CBTの検定料について、まず押さえるべき構造は次の3点です。
- 級によって値段が異なります(上位級ほど高くなります)
- 従来型英検の検定料とは別に設定されています
- 検定料は改定されることがあるため、申込前に必ず最新額を確認する必要があります
具体的な金額は改定の可能性があるため本記事では固定して書きません。申し込み時に英検公式サイトの検定料ページで、受験する級・回の金額をご確認ください。
英検S-CBTの値段と従来型の違い
| 項目 | 英検S-CBT | 従来型英検 |
|---|---|---|
| 試験方式 | パソコンで4技能を1日で受験 | 一次(筆記)と二次(面接)を別日に受験 |
| 実施頻度 | 原則毎週末など多数の日程 | 年3回の検定日 |
| 検定料 | S-CBT用の料金設定 | 個人申込(本会場)と団体(準会場)で異なる |
| 資格の価値 | 従来型と同じ級・スコアとして扱われる | — |
重要なのは、S-CBTで取った級・スコアは従来型と同等に扱われることです。値段と日程の都合で選んで問題ありません。
英検S-CBTの値段を確認するときの注意点
1. 級と申込区分を正確に選ぶ:級が違えば金額も違います 2. 申込期間と支払方法を確認する:支払い期限を過ぎると申込が無効になります 3. 変更・キャンセルの規定を読む:申込後の扱いは規定で決まっています 4. 従来型との併願も可能:同一検定回で両方受けられる制度があります(規定の範囲内)
「いくらか」と同時に「いつまでに払うか」「キャンセルできるか」まで見ておくと、申込のトラブルを避けられます。
英検S-CBTの値段を無駄にしないための準備
検定料を払う以上、1回で仕留める準備をしてから申し込むのが結果的に最も安上がりです。
- 過去問で合格圏(各技能6〜7割)に届いてから申し込む
- パソコン操作(タイピング・マウスでの解答)に事前に慣れておく
- スピーキングの録音形式(マイクに向かって話す)を体験しておく
特にライティングは、手書きかタイピングかを申込時に選べる場合があります。自分の書きやすい方式を確認しておきましょう。
FAQ|英検S-CBTの値段
Q1. S-CBTと従来型はどちらが安いですか? 料金設定が別のため、時期・級により関係は変わります。申込前に両方の最新の検定料を公式サイトで見比べてください。
Q2. 学割や早期割引はありますか? 検定料の割引制度は原則ありません。団体(準会場)申込の従来型は本会場より安い設定になっていることが多いため、学校経由の申込が可能なら確認する価値があります。
Q3. 不合格でも返金されますか? 合否による返金はありません。欠席時の扱いなどは申込規定に従います。
※検定料・制度は変更される場合があります。最新の情報は英検公式サイトでご確認ください。(本記事の情報は2026-09-04時点のものです)