英検準2級の勉強を始めると、まず「どの単語をどこまで覚えればいいのか」が気になります。この記事では、英検準2級の単語一覧のレベル感、頻出カテゴリ、一覧を使った覚え方を解説します。
英検準2級の単語一覧のレベル感
英検準2級は「高校中級程度」とされる級です。単語のレベル感の目安は次のとおりです。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| レベル | 高校1〜2年程度 |
| 語彙数の目安 | 約3,000〜4,000語程度と言われる |
| 中心となる語 | 日常生活・学校生活の語彙+抽象的な語が少し |
| 3級との違い | 動詞・形容詞の言い換え表現が増える |
なお、英検の出題範囲として公式の単語リストは公開されていません。市販の単語帳や過去問に出た語をもとにした「一覧」を使うのが一般的です。
英検準2級の単語一覧でよく見るカテゴリ
過去問で繰り返し登場しやすいジャンルの例です。
- 学校・学び:subject(科目)、grade(成績・学年)、review(復習する)
- 生活・買い物:item(品物)、customer(客)、deliver(配達する)
- 健康:patient(患者)、medicine(薬)、injure(けがをさせる)
- 環境・社会:environment(環境)、recycle(リサイクルする)、community(地域社会)
- 気持ち・状態:nervous(緊張して)、disappointed(がっかりして)、be proud of(〜を誇りに思う)
準2級では「同じ意味の別の言い方」(buy=purchase など)が選択肢に並ぶことが増えるため、言い換えを意識して覚えると得点に直結します。
英検準2級の単語一覧を使った覚え方
1. 一覧を「読む」だけで終わらせない:必ず音声を聞いて発音とセットで覚えます 2. 1周を速く、周回数を多く:1語1秒で眺める周回を10周するほうが、1語1分×1周より残りやすい方式として知られています 3. 例文の中で覚える:単語単体より、短い例文ごと覚えると長文・リスニングでも反応できます 4. 覚えていない語に印を付けて絞り込む:2周目以降は印の付いた語だけ回します 5. 過去問で答え合わせ:一覧で覚えた語が実際の問題でどう出るかを確認します
FAQ|英検準2級の単語一覧
Q1. 単語帳は1冊で足りますか? 1冊を繰り返すほうが複数冊に手を出すより定着しやすいのが一般的です。まず1冊を仕上げてから、過去問で不足を補うのがおすすめです。
Q2. 3級の単語も覚え直すべきですか? 準2級の問題文は3級までの語彙を前提に作られています。3級レベルに不安がある場合は、先にそちらを軽く復習したほうが結果的に速く進みます。
Q3. 熟語も一覧で覚えるべきですか? 熟語は大問1で一定数出題されるため、単語と並行して覚える価値があります。動詞+前置詞のセット(look after など)を優先しましょう。
※試験内容・出題傾向は変更される場合があります。最新の情報は英検公式サイトでご確認ください。(本記事の情報は2026-09-04時点のものです)