海外のレシピサイトを見たり、外国人に日本料理を説明したりするとき、料理に関する英語表現を知っていると便利です。この記事では、調理法・味の表現・キッチン用品など、料理でよく使う英語をまとめて紹介します。
目次
料理の英語はどこから覚えればいい?
結論から言うと、料理の英語は「調理法」「味の表現」「材料・道具」の3つのカテゴリーに分けて覚えると整理しやすくなります。レシピでよく出てくる基本動詞から覚えていくと、海外のレシピもスムーズに読めるようになります。
| カテゴリー | 代表的な単語 |
|---|---|
| 調理法 | boil(茹でる)、fry(揚げる・炒める)、bake(焼く) |
| 味の表現 | sweet(甘い)、salty(しょっぱい)、spicy(辛い) |
| 材料・道具 | ingredient(材料)、pan(フライパン)、knife(包丁) |
調理法を表す英語表現
レシピでよく出てくる動詞
- boil(茹でる)
- simmer(弱火でコトコト煮る)
- fry(炒める・揚げる)
- bake(オーブンで焼く)
- grill(網などであぶり焼きにする)
- chop(みじん切り・ぶつ切りにする)
- mix(混ぜる)
味・食感を表す英語表現
- sweet(甘い) / sour(酸っぱい) / bitter(苦い)
- salty(しょっぱい) / spicy(辛い) / bland(味が薄い)
- crispy(サクサクした) / chewy(もちもち・噛みごたえがある)
- juicy(ジューシーな)
料理の英語を使うときのポイント
- 和食を説明するときは「材料+調理法」で伝える:例えば「グリルした魚に醤油ベースのタレをかけたもの」のように、シンプルな英語で説明すると伝わりやすくなります。
- 分量の単位に注意する:海外のレシピでは cup(カップ)、tablespoon(大さじ)、teaspoon(小さじ)といった単位が使われます。
- 火加減の表現を覚えておく:high heat(強火)、medium heat(中火)、low heat(弱火)はレシピでよく登場します。
料理の英語・シーン別の例文
海外のレシピを読むときは、「Chop the onions and fry them in a pan.」(玉ねぎを刻んでフライパンで炒める)のように、動詞+材料のシンプルな文が中心です。日本料理を説明するときは、「This is grilled fish with a soy-based sauce.」(これは醤油ベースのタレをかけた焼き魚です)のように、まず料理の種類、次に味付けの順で伝えると分かりやすくなります。
料理 英語に関するFAQ
Q1. 海外のレシピを読むために最低限覚えるべき単語は? A. boil、fry、bake、mixなどの基本的な調理動詞を覚えておくと、多くのレシピを理解しやすくなります。
Q2. 和食の名前はそのままローマ字で伝わる? A. sushi、tempuraなど、すでに英語として定着している単語もありますが、説明を添えるとより伝わりやすくなります。
Q3. 分量の単位はアメリカとイギリスで違う? A. 表記や換算に違いがある場合があります。正確な換算は各レシピや公式の資料でご確認ください。
※最新の情報は公式サイトでご確認ください。(本記事の情報は2026-09-17時点のものです)