道案内や地図の説明で方角を英語で伝えたいのに、東西南北の言い方がとっさに出てこないという人は多いです。この記事では、東西南北 英語の基本表現と読み方、道案内で使える例文を解説します。
東西南北の英語は「North・South・East・West」が基本
結論から言うと、東西南北はそれぞれNorth(北)・South(南)・East(東)・West(西)という単語で表します。方角を組み合わせる場合の順番や略し方にもルールがあるため、あわせて覚えておくと便利です。
| 方角 | 英語 | 略語 |
|---|---|---|
| 北 | North | N |
| 南 | South | S |
| 東 | East | E |
| 西 | West | W |
方角を組み合わせるときの表現
「北東」「南西」のような組み合わせ
英語では、東西南北を組み合わせるとき「North」「South」を先に置くのが基本です。北東はNortheast、南西はSouthwestのように、2つの方角をつなげて1語で表します。
- 北東:Northeast(NE)
- 北西:Northwest(NW)
- 南東:Southeast(SE)
- 南西:Southwest(SW)
道案内で使える方角の例文
建物や場所の位置を説明する
- The station is to the north of the park.(駅は公園の北側にあります)
- Our office is located on the east side of the building.(オフィスは建物の東側にあります)
- Head south for about five minutes.(南に5分ほど進んでください)
地図の説明で使える表現
- North is at the top of the map.(地図の上が北です)
- The lake is in the southern part of the city.(その湖は市の南部にあります)
方角表現を使うときのポイント
- 前置詞に注意する:「〜の北に」はto the north of〜、「〜の北部に」はin the northern part of〜のように使い分けます。
- 形容詞形も覚えておく:northern(北の)、southern(南の)、eastern(東の)、western(西の)という形容詞形もよく使われます。
- 方角と一緒に距離や時間を添えると伝わりやすい:「北に5分歩く」のように、距離や時間の情報を加えると、より具体的な道案内になります。
天気予報やニュースでの方角表現
天気予報では「北からの風」「南部で雨」のような表現がよく出てきます。英語のニュースでも「winds from the north」「rain in the southern region」のように、方角の単語と前置詞をセットで使う表現が頻繁に登場します。ニュースや天気予報を英語で見る機会がある人は、こうした表現に慣れておくと理解がスムーズになります。
- A cold wind is blowing from the north.(北から冷たい風が吹いています)
- It will be sunny in the eastern area.(東部は晴れる見込みです)
方角を覚えるコツ
方角の単語は、地図アプリや旅行先の案内表示などで実際に目にする機会が多いです。日常生活の中で見かけたときに英語でも確認する習慣をつけると、単語帳で覚えるよりも記憶に残りやすくなります。
東西南北 英語に関するFAQ
Q1. 「北北東」のような細かい方角も英語で言える? A. North-northeastのように表現できますが、日常会話では大まかな方角(NE、SWなど)で十分伝わることが多いです。
Q2. 方角の頭文字(N・S・E・W)はどこで使う? A. 地図や標識、天気予報などで略語としてよく使われます。
Q3. 道を尋ねるときの英語表現は? A. 「Excuse me, how can I get to the station?」のように尋ねると、方角を含めた道案内をしてもらいやすくなります。
※最新の情報は公式サイトでご確認ください。(本記事の情報は2026-09-17時点のものです)