英語の自己紹介は、その場で組み立てようとすると頭が真っ白になります。あらかじめテンプレートを持っておき、中身を差し替えるのが確実です。この記事では、英語の自己紹介テンプレートを場面別に、埋めるだけで使える形で紹介します。
英語の自己紹介テンプレート|基本の型(6ステップ)
| 順番 | 内容 | 例文の型 |
|---|---|---|
| 1 | あいさつ | Hello, everyone. / Nice to meet you. |
| 2 | 名前 | My name is ~. / I’m ~. |
| 3 | 所属・仕事 | I work for ~. / I’m a student at ~. |
| 4 | 出身・住まい | I’m from ~. / I live in ~. |
| 5 | 趣味・好きなこと | I like ~. / In my free time, I ~. |
| 6 | 締め | Nice to meet you all. / Thank you. |
この6ステップの順番を固定してしまえば、どんな場面でも「埋めるだけ」で自己紹介が完成します。
英語の自己紹介テンプレート|カジュアル版の例
Hi, I’m Ken. I’m from Osaka, and I live in Tokyo now. I work in sales. In my free time, I like watching movies and playing basketball. Nice to meet you!
(こんにちは、ケンです。大阪出身で、今は東京に住んでいます。営業の仕事をしています。時間があるときは映画を見たりバスケをしたりします。よろしく!)
友人の集まりや語学交流イベントなら、この長さで十分です。1つだけ趣味の話を混ぜると、そこから会話が広がります。
英語の自己紹介テンプレート|ビジネス版の例
Good morning, everyone. My name is Ken Sato. I’m from the sales department, and I’ve been with the company for five years. I’m in charge of the East Japan area. I look forward to working with you. Thank you.
(おはようございます。佐藤ケンと申します。営業部所属で、入社5年目です。東日本エリアを担当しています。ご一緒できるのを楽しみにしています。)
ビジネスでは「所属→経験年数→担当」の順で話すと、相手が自分の役割を把握しやすくなります。
英語の自己紹介テンプレートを自分用に仕上げる手順
1. 6ステップの型に自分の情報を書き込む 2. 声に出して読み、言いにくい単語を簡単な表現に差し替える 3. 30秒で言い切れる長さに削る 4. 締めのあとに聞かれそうな質問(Why do you like ~?など)への答えも1つ用意する
自己紹介は「暗記した1本」より「短くても口から出る1本」が勝ちます。完璧な英文より、詰まらず言える長さに調整することが大切です。
FAQ|英語の自己紹介テンプレート
Q1. 自己紹介はどのくらいの長さが適切ですか? カジュアルなら20〜30秒、ビジネスの初回あいさつでも1分以内が目安です。
Q2. My name is ~ は古い表現ですか? 古くありません。フォーマル寄りの丁寧な表現として現役です。カジュアルな場では I’m ~ が自然です。
Q3. 趣味がないときは何を話せば? 最近見た映画・よく食べるもの・住んでいる街など、事実ベースの話題で代用できます。
※本記事は一般的な用法を紹介するものです。(本記事の情報は2026-09-04時点のものです)