「嬉しい」を英語にするとき、happyだけでは表現しきれないニュアンスがあります。この記事では、「嬉しい」を表す英語表現を、感情の強さや場面別に整理して解説します。
目次
「嬉しい」の英語|基本の単語一覧
結論から言うと、「嬉しい」に当たる英語はhappyのほかにglad・pleased・delightedなどがあり、感情の強さやフォーマルさによって使い分けます。
| 英語 | ニュアンス | フォーマル度 |
|---|---|---|
| Glad | ちょっと嬉しい、安心に近い | カジュアル |
| Happy | 一般的な「嬉しい」 | カジュアル〜中間 |
| Pleased | 礼儀正しく嬉しい | フォーマル |
| Delighted | とても嬉しい | フォーマル |
| Thrilled | すごく興奮するほど嬉しい | カジュアル〜中間 |
日常会話ではhappyやgladがよく使われ、ビジネスの場ではpleasedやdelightedが好まれます。
「嬉しい」の英語|会話で使うフレーズ
- I’m so happy right now.(今すごく嬉しい)
- I’m glad to hear that.(それを聞いて嬉しいです)
- That makes me happy.(それを聞くと嬉しくなる)
- I’m thrilled about this!(このことにすごくワクワクしてる!)
「嬉しい」という気持ちをそのまま伝えたいときは、happyやgladを使ったシンプルな表現が自然です。
「嬉しい」の英語|フォーマルな場面での表現
ビジネスメールで使う場合
- I am pleased to inform you that…(〜をお知らせできることを嬉しく思います)
- We are delighted to welcome you.(あなたを歓迎できることを嬉しく思います)
挨拶やスピーチで使う場合
- It is my pleasure to be here today.(本日ここにいられることを嬉しく思います)
pleasedやdelightedは、ビジネス文書やスピーチなど、あらたまった場面でよく使われる表現です。
「嬉しい」の程度別・英語表現
- 少し嬉しい:glad, pleased
- 普通に嬉しい:happy
- とても嬉しい:delighted, overjoyed
- 興奮するほど嬉しい:thrilled, ecstatic
感情の強さに合わせて単語を選ぶことで、より的確に気持ちを伝えられます。
「嬉しい」を伝えるときに気をつけたいこと
- happyを連発すると単調な印象になりやすいため、場面によって言い換える
- ビジネスメールでcasualすぎる表現(soooo happy!など)は避ける
- 感謝の気持ちを伝えたいときは、thank youと組み合わせるとより自然になる
「嬉しい」は単純な単語に見えて、場面によって選ぶべき表現が変わる奥の深い感情表現です。
「嬉しい」の英語に関するFAQ
Q1. HappyとGladはどちらを先に覚えるべきですか? A. どちらも日常会話でよく使われますが、まずはhappyから覚え、状況に応じてgladを使い分けると自然です。
Q2. 「嬉しい」を強調したいときはどう言えばいいですか? A. so happy、really glad、absolutely delightedのように、副詞を添えると気持ちの強さを伝えやすくなります。
Q3. ビジネスメールで一番使いやすい「嬉しい」の表現は? A. I am pleased to… や We are delighted to… が、丁寧で使いやすい定番の表現です。
※最新の情報は公式サイトでご確認ください。(本記事の情報は2026-09-17時点のものです)